防衛大学校に入学するには

公務員分析チャート
防衛大学学生は将来の陸、海、空の防衛省の幹部候補生となります。

 

入学試験が4つに分かれますが、ここでは「総合選抜採用試験」について解説します。

 

高卒程度の公務員試験ではおそらく最高クラス難易度でしょう。

 

旧帝国大学に合格できるレベルの学力はほしいところです。

 

防衛大学学生試験は他の公務員試験と比べると特殊で、適応能力試験が行われます。

 

この試験は大学に宿泊して集団生活の適応能力見るものです。

 

また問題能力試験というものもあり、グルーープに分かれ課題を解くというものです。

 

ここでは問題の処理能力や協調性が重要になってくるでしょう。

 

さらに体力試験もあることから、知識、体力、リーダーシップ、協調性などあらゆることを求められるため、

 

一筋縄では行かないでしょう。勉強だけではなく試験に応じた対策が必要になるでしょう。

 

難関試験を突破後は4年間学生として、将来日本の防衛を担うための知力と体力を身に着けます。

 

大学生活ではほとんどお金がかからず、給料まで出る高待遇から優秀な高校生に人気の職業です。

 

卒業後は数年間勤務した後、若手幹部として20歳以上年上の部下を持ち指揮をとらないといけないこともあり、

 

なかなか苦労する人も多いようです。男女の比率も圧倒的に男性が多い職場になります。

 

典型的な体育会系組織で階級によって上下区分がしっかり分けられています。

 

これはいざという時の指揮や責任元をはっきりさせるためと言われています。

 

防衛大学卒業後の昇任スピードも他の隊員とはくらべものにならない早さで出世していきます。

 

ただ最上位ポストに全員が辿り着ける訳ではありません。最終的には出世争いで勝ち残らないといけません。

 

仕事内容も最初は現場が多いようですが、経験を積んで昇任していくと管理職として事務系の仕事をすることが多いようです。

 

スポンサードリンク

採用までの流れ

防衛大学入学までの流れ

 

「総合選抜採用試験」

 

願書提出

 

一次試験合格

 

二次試験合格

 

採用候補者名簿記載

 

防衛大学校入学

 

 

 

 

 

受験資格

防衛大学校受験資格

 

試験の翌年度4月1日現在で18歳以上21歳未満のもの

 

試験年度の3月において高等学校、中等教育学校を卒業見込みの者

 

合格した場合防衛大学の入学を確約できるもの

倍率

防衛大学倍率(総合選抜採用試験)

 

人社

 

・受験者数:164

 

・合格者数:12

 

・倍率:13.7倍

 

 

理工

 

・受験者数:169

 

・合格者数:34

 

・倍率:5.0倍

 

 

 

試験内容

気象大学校試験内容です。

 

一次試験

 

・専攻学科試験

 

二次試験

 

・適応能力試験

 

・問題解決試験

 

・基礎体力試験

 

・個人面接

 

試験日程

気象大学校試験日程・・・

 

 

申し込み:9月上旬

 

*願書提出の期間が短いの注意が必要です。

 

一次試験:9月下旬

 

一次試験合格発表:10月中旬〜10月下旬

 

二次試験:11月上旬

 

二次試験合格:11月下旬

 

防衛大学大学校入学:4月1日以降

 

 

裁判所職員へ進む

 

気象大学校へ戻る