総務省の仕事

 

総務省は中央省庁の中でも巨大な組織です。

 

主な担当業務は地方公務員を管理することになります。

 

そのため総務省は地方自治体と関わる機会も多く、都道府県職員との人事交流も全中央省庁の中で最多です。

 

総務省のキャリア官僚が地方の自治体に出向になると、40代前半で自治体の最高ポストである部長職を任されます。

 

本省審議官クラスが地方出向する場合は副知事に任命されるケースもあります。

 

その後、その後役人を引退して知事や市長になるケースも多いようです。

 

ちなみ、マメ情報ですが人気アイドルグループ嵐の櫻井翔さんの父親総務省の局長級の幹部です。

 

組織は大きく分けて「人事・恩給局」、「行政管理局」、「行政評価局」、「自治行政局」、「自治財政局」、「自治税務局」、「情報通信国際戦略局」、「情報流通行政局」、「統計局」に分かれます。
「人事・恩給局」では国家公務員制度に関すること、福利厚生や恩給関係を担当します。

 

「行政管理局」では行政機関や特殊法人の定員管理、運営に関する立法を担当します。

 

「行政評価局」では各省庁の政策、業務などの評価。その他地方自治体の苦情に関することを担当します。

 

「自治行政局」では地方自治体の管理、運営に関する業務、選挙に関係、地方公務員制度などを担当します。

 

「自治財政局」では地方自治体のお金についての管理や制度について、普通交付税なども担当します。

 

「自治財務局」では地方税、制度に関することを担当します。

 

「情報通信国際戦略局」では国際機関との交流、国際的な情報通信分野に関することを担当します。

 

「情報流通行政局」では民放(フジテレビ、日本テレビ等)などのテレビ・衛生放送の指導、助言などの管理や制度改革に関することを担当します。

 

総務省の中でも人気のある局です。

 

「統計局」では全国の自治体に調査を依頼にしてまとめることが業務になります。

 

全国の労働者の状況を把握する、毎月勤労統計調査や学校運営に関する調査である学校基本調査などを統括します。

 

 

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