待遇

公務員の待遇

 

近年、安定志向の学生が増え、リーマンショック以降増え続ける公務員志望者ですが、

 

公務員って本当に待遇の良い職業なのだろうか?

 

世間一般の公務員のイメージと言えば、「天下り」、「楽」、「高給」、「年休をたくさん消化できる」、「残業なし」、「退職後も厚遇」などでしょうか。

 

最近では「税金泥棒」などとバッシングを浴び、不祥事が起こるとマスコミに大きく取り上げられ非難されていますが、

 

そもそも公務員は日本に約400万人近くいるので、

 

不祥事が悪いことには変わりありませんが、民間と比べると確率的には公務員の不祥事は少なく、

 

真面目に地域や国のために働いている人が多いのです。そもそも民間企業では内々に済まされる問題も、

 

公務員が起こすとニュースや新聞に大きく取り上げられてしまうこと事態おかしいのかもしれません。

 

「税金で飯食ってるくせに・・・」こんな発言をテレビ番組で良く耳にしますが、

 

税金で飯食う人がいなくなれば、地域サービス、国の法律などがバラバラになってしまうのです。

 

そうなれば日本の治安は悪くなり、格差社会は大きく広がることは目に見えているでしょう。

 

さて、未来の公務員を目指す学生が知りたい公務員の待遇について説明していきます。

 

主に採用される前に知ってもらいたい「給与」、「福利厚生」、「勤務時間」、「研修制度」、「労働基本権」についての記事を書きましたので、続きをご覧ください!

 

 

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