T類大卒公務員の集団討論

集団討論の面接

 

最近、大卒程度の上級公務員試験の2次試験でで多いのが集団討論です。

 

短大卒程度の中級公務員試験、高卒程度の初級公務員試験にはほとんど採用されていない試験です。

 

市役所、県庁、警察官、消防士など地方公務員試験や国家公務員試験でも試験の1つとして行われています。

 

集団討論はグループディスカッション、グループ討議、政策課題討論などと呼ばれることもあります。

 

集団討論とは複数の受験者にテーマを与えて、解決策を受験者同士で議論させる試験です。

 

テーマはグールプによって異なりますが、「省庁・自治体の抱えている問題」、「時事問題」、「環境問題」、「流行」など分野も様々です。

 

例えば「川の汚染問題」、「少子化問題」などの日本全体で問題になっていることがテーマに選ばれることもあります。

 

テーマの結論をまとめるために解決案を出したり、意見に対して賛成・反対して話し合います。

 

集団討論の評価項目

 

実際にどのような項目で評価されているのかは省庁や自治体によって異なりますので、

 

一概には言えませんが集団討論の内容から考えると、コニュニケーション能力、リーダーシップ、判断力、調整力、貢献度などを面接官は見ていると予想できます。

 

一般的にリーダーのポジションは面接官にアピールしやすいと言えますが、意見がしっかりまとまらないと、「チームをまとめることができなかった」と判断されてしまう可能性が考えられます。

 

自信のある人は積極的にリーダーシップを取るべきですが、単に目立ちたいだけの理由だけなら止めておいた方が無難です。

 

集団討論の対策

 

簡単な集団討論の対策はニュースや新聞を毎日見ることです。

 

ただ見るだけでは無く、問題点や解決策を考えながら見ることが大切です。

 

また、集団討論を実際に行う前に自分の役割を決めておく必要があります。

 

リーダー役でアピールすることを目指すなら、チームをまとめたり、引っ張っていくための対応を考える必要があります。

 

また、意見がバラバラになってしまう最悪なケースも想定して、対処方法も考えておく必要があるでしょう。

 

ぶっつけ本番で集団討論に臨む受験生も多いようですが、面接官には対策をしていないことが一目瞭然です。

 

集団討論は個別面接以上にレベルjに差が出やすいと言われています。

 

そのため公務員予備校の模擬集団討論・面接は複数回受けておくことをおすすめします。

 

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