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北海道庁のスクール講座
北海道庁筆記・面接対策
北海道庁の対策講座の予備校(スクール)選びは重要です。
評判、おすすめ、口コミ、合格実績など他人の意見では無く、自分でスクールの筆記・面接対策講座の内容を直接見て選ぶことが大切です。
北海道庁試験は人物重視の傾向がありますので、面接対策によって合格するか、不合格になるか決まる可能性は十分にあります。
主な予備校(スクール)の種類はTAC、ユーキャン、LEC、大原、クレアール、ヒューマンアカデミー、伊藤塾、資格スクール大栄、アビバなどがあります。
1次試験対策、2次試験対策共に同じスクールである必要はありません。自分に合わないと思えば講座場所を変えるべきです。
北海道庁の採用区分
オホーツク海、太平洋、日本海に囲まれた北海道は大自然の大地と言えるでしょう。スキーもできますし、カニ・夕張メロンは道外の方にとっては魅力的です。
そんな北海道職員の平成24年度の試験区分は大卒程度の上級(行政、農業、総合土木、社会福祉、林業、建築、水産、環境科学等)、短大卒程度の中級(警察事務、小中学校事務)、高卒程度の初級(一般事務、警察事務、その他技術職)に大きく分かれて試験が実施されています。
教養試験・専門試験
事務系北海道職員では教養試験が中心に技術系では専門試験(択一・記述式)が中心になって出題されます。
過去の面接試験倍率と難易度
職種によって最終倍率・面接倍率はバラバラになっています。他の都府県と比べると倍率は低く、難易度もそれほど高くはないでしょう。ただ、上級試験では北海道大学など名門大出身者も多く挑戦してきますので、2〜3年前からの試験対策をおすすめします。
面接対策はスクールか独学
一次試験突破にお世話になったスクールを利用するのが人情だと思う人もいるようですが、就職試験は勝負の世界です。自分がベストだと思う公務員スクールに変更するのもアリだと思います。筆記試験対策はこの予備校が自分に合っているけど、面接対策はしっくりこないなんてことはよくあることです。
北海道庁スクールの選び方
事務系の上級試験であればTAC公務員講座がおすすめです。テキストの作りが非常に上手にできていて見やすいし、使いやすいです。勉強のはかどりはテキスト力も大きく関係してきますので、選びポイントの1つに加えていただければと思います。高卒であればアビバ・東京アカデミーですね。また、他にも複数の公務員予備校がありますので、下記のリンクから調べてみてください。
公務員予備校一覧
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