裁判所事務官のスクール講座

裁判所事務官筆記・面接対策

 

裁判所事務官の対策講座の予備校(スクール)選びは重要です。

 

評判、おすすめ、口コミ、合格実績など他人の意見では無く、自分でスクールの対策講座の内容を直接見て選ぶことが大切です。

 

裁判所事務官試験は人物重視の傾向がありますので、面接対策によって合格するか、不合格になるか決まる可能性は十分にあります。

 

主な予備校(スクール)の種類はTAC、ユーキャン、LEC、大原、クレアール、ヒューマンアカデミー、伊藤塾、大栄教育システム、アビバなどがあります。

 

1次試験対策、2次試験対策共に同じスクールである必要はありません。自分に合わないと思えば講座場所を変えるべきです。

 

裁判所事務官の採用区分

 

裁判所事務官として就職するには大卒・院卒(法律、経済、人間科学)程度の総合職、大卒・高卒程度の一般職に分かれます。

 

ちなみ平成23年度までの試験名称は裁判所職員T種・U種・V種でした。

 

総合職人間科学区分の場合ですと、申し込み先は東京、大阪市、名古屋市、広島市、福岡市、那覇市、仙台市、高浜市、札幌市などの家庭裁判所

 

特例制度などもありますので、裁判所職員採用ホームページをしっかりチェックしておきましょう。

 

教養試験・専門試験

 

院卒・大卒・高卒共に基礎能力試験は一般知識と一般知能に分かれます。

 

専門試験は院卒・大卒程度の裁判所職員試験実施されます。又総合職・一般職で試験内容が多少異なります。

 

総合職の法律・経済区分の場合、憲法、民法が必須で、選択問題として刑法と経済理論があります。

 

過去の面接試験倍率と難易度

 

平成24年度裁判所事務官総合職の倍率は院卒程度の法律・経済区分は131.1倍、人間科学区分は12.7倍と高い倍率になっています。

 

大卒程度では法律・経済区分が1452倍と驚くべき倍率です。並の努力では合格できないことがはっきりとわかります。

 

人間科学区分は14.6倍です。倍率を見ると人間科学より法律・経済区分の方が難易度は高いと言えます。

 

一方大卒・高卒程度の裁判所一般職試験では各高等裁判所に分かれて試験が実施されます。

 

地域は東京、大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌、高松です。

 

倍率は例年10〜20倍程度です。

 

面接の倍率も高くなることが予想されます。

 

面接対策はスクールか独学

 

裁判所職員試験は受験生のレベルが高いことで有名です。総合職では東京大学・京都大学クラスも受験してきます。

 

一般職の場合でも、地方の国立大学、早稲田・慶応・上智など私立の名門大学が出身者がチャレンジする試験です。

 

難易度を考えると独学で合格するのは相当の自己流テクニックが必要になるはずです。

 

予備校や講座の費用は自己投資と考えて効率性を重視することをおすすめします。

 

裁判所事務官スクールの選び方

 

裁判所職員試験対策の専門コースを設けている公務員スクールはいくつかあります。

 

選び方のポイントは費用・金額は気にしないで、講座内容が自分に向いているか?をチェックすることです。

 

また、評判・口コミに惑わされている人も多いようですが、自分の目で直接確かめることが予備校選びで失敗しない秘訣です。

 

総合職であればLEC、大卒一般職であればTAC、高卒一般職であればアビバがおすすめです!

 

公務員予備校一覧

 

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