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地方上級公務員講座の比較
おすすめ通信講座・予備校
地方上級公務員の種類は都道府県職員や政令都市職員などの市役所の事務職・技術職や警察官・消防士などの公安系公務員試験があります。
また、国家公務員の総合職や一般職(大卒)試験など難関試験ばかりです。
上級公務員は初級・中級と比較して難易度が高いので、公務員の通信講座や予備校をおすすめする人は多いようです。
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公務員予備校や通信講座でないと合格できない?
公務員の通信講座は費用が高いので、できれば独学で合格を目指したい方も多いと思います。
しかし、1つ不安が残ります。「独学で大卒公務員試験に合格できるのか?」という問題です。
結論から言うと独学でも合格できる可能性は十分あります。しかし、正直言って独学での上級公務員対策は効率が悪いです。
自分の学力によっぽどの自信がある人で無いとおすすめできません。
地方上級・国家公務員一般職(大卒)試験はは国立大学レベル・早慶など私立上位グループの受験者が多いので、ライバルに勝つためには少しでも公務員試験対策の効率を上げることを考えるべきです。
また、国家総合職は東京大学の学生が頑張って合格できるレベルですので、無名大学から挑戦する場合は相当の努力が必要になります。
そう考えるとダブルスクールで公務員予備校に通うのも1つの手と言えるでしょう。
最短で合格することを考えるのであれば独学と公務員講座を比較すると私のおすすめは公務員講座です。
公務員通信講座と直接講義
大卒程度の地方上級公務員又は国家一般職・総合職の公務員予備校のタイプは2種類あります。
1つ目は通信講座と言って、WEBやDVDで講義を自宅で視聴できる内容になっています。
通信講座と言っても、直接の個別面接、集団討論、無料相談など様々な特典やサポートを付けていますので、信頼できる内容になっています。
2つ目は直接公務員予備校に足を運んで、公務員試験の専用の先生の講義を受けるタイプです。
通信講座と直接の講義を比較してみると、通信講座の方が家でいつでも学習できるメリットはありますが、
1人で勉強するのが苦手な人や生の講義の方が集中できる人は直接の講義を受けた方が効率が良い場合もあります。
講座の受講期間は?
大学生現役合格を目指すのであれば、大学2年生までには公務員試験対策を開始したいところです。
講座の受講期間は長ければ合格できるとは限りませんが、対策期間が短い人と比較する有利なことは間違いないでしょう。
特に大卒程度の上級公務員は難関の就職試験です。民間企業が少ない自治体では県庁が最も難関度が高い就職試験とも言われています。
そのため、大卒公務員試験は現役で合格することができず、数年間公務員浪人としてチャレンジする人も少なくないそうです。
そう考えると大学1年から公務員講座を受講しても早くないのかもしれません。
比較して選ぶ
公務員講座は比較して選ぶことが大切です。
注意点としてはネット上で公開されている、口コミ、評判、比較、おすすめで判断するのでは無く、自分の目で講座内容を確かめることです。
具体的に自分で直接公務員講座を比較する方法としては、できるだけ多くの公務員予備校の無料資料を集めることです。
多くの資料を見比べることで、自分に合った公務員講座を探せるはずです。
*資料には予備校サイト上では掲載されていない詳細の内容が記載されています。
公務員講座を実施している予備校一覧
全ておすすめできる予備校ですが、実際に資料を見て詳細内容を確認することが大切です。
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