進学校の就職先

進学校から公務員志望者が増えた訳

 

 

最近、高等学校のホームページを見ていると、偏差値60前後の高校で公務員に就職している学校が増えています。

 

中には20人近く公務員試験に合格しているところもあります。

 

この傾向は特に田舎の進学高が公務員への道を目指す人が多いようです。

 

それはなぜか?

 

はっきり言うと偏差値60程度の学校の多くの生徒はそれなりの大学にしか行くことができません。

 

正直な話をするとマーチ以上の大学に行けなかった人の就職は、

 

公務員よりも待遇が良い就職をすることがほとんどできないのです。

 

さらに大学に行くと初級公務員試験を受けれなくなり、

 

なりたくても試験のレベルが高すぎて、受ける前あきらめる人が多いそうです。

 

それを考えると高卒公務員という選択は正解なのかもしれないです。給料面を考えても、

 

一部上場企業(言うならば一流企業)の平均年収を上回り、

 

福利厚生の面でも厚遇を受けることができます。

 

しかし、もともと起業願望がある人や仕事に成果を求める野心家な人は公務員に向かないでしょう。

 

その代表的なのが入庁当時の僕でした。仕事でつらいと思ったことは一度もありませんでしたが、

 

もともと定年まで続けるつもりはなく、将来起業として社会に影響力のある人間になりたいと思っていたので、

 

公務員の安定感などは非常に苦痛でした。

 

きっと仕事に刺激を求めていたのでしょう。わずかの期間で退職することを決断しました。

 

私は、将来会社を経営したい人は民間で働き、力をつけることをお勧めし、

 

社会貢献して安定した暮らしを求めている人に公務員をお勧めします。

 

 

以上!「進学校から公務員志望者が増えた訳」でした!

 

 

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