学校事務のスクール講座

学校事務筆記・面接対策

 

学校事務の対策講座の予備校(スクール)選びは重要です。

 

評判、おすすめ、口コミ、合格実績など他人の意見では無く、自分でスクールの面接対策講座の内容を直接見て選ぶことが大切です。

 

学校事務試験は人物重視の傾向がありますので、面接対策によって合格するか、不合格になるか決まる可能性は十分にあります。

 

主な予備校(スクール)の種類はTAC、ユーキャン、LEC、大原、クレアール、ヒューマンアカデミー、伊藤塾、大栄教育システム、アビバなどがあります。

 

1次試験対策、2次試験対策共に同じスクールである必要はありません。自分に合わないと思えば講座場所を変えるべきです。

 

学校事務の採用区分

 

学校事務の採用試験は都道府県又は市町村区で実施されています。

 

大卒程度の上級区分を設けている自治体は少なく、ほとんどの自治体が短大・専門卒の中級区分と高卒の初級区分のみの実施となっています。

 

自治体によっては”学校事務”という採用試験を設けずに行政職から教育庁の学校に出向するケースもあります。

 

例えば、千葉県職員の初級一般行政職採用組の約半分以上は高等学校・特別支援に配属されているようです。

 

こうした自治体は必ずしも学校事務に配属されるかはわかりませんので、運に左右されるところもあります。

 

また、2〜3年のサイクルで人事異動がありますので、現実的にはずっと学校事務に居続けるのは難しいようです。

 

学校事務職員としての採用の場合、高等学校、中学校、小学校に配属されることになります。

 

基本的に人事異動も学校間になります。

 

教養試験・専門試験

 

高卒程度の学校事務試験では一般的に専門試験は実施されていません。

 

学校事務の幹部候補となる中級試験では専門試験を実施している自治体も多いようです。

 

専門試験の内容は政治学、行政学、憲法、行政法、民法、ミクロ経済学、マクロ経済などです。

 

また、ほとんどの学校事務採用試験で実施されている教養試験は知識分野と知能分野に大きく分かれています。

 

知識分野では一般的な知識を試すため、日本史、世界史、地学、国語、数学、地理など学校の授業で習う問題が基本となって出題されます。

 

知能分野では応用力を試す問題が多く、例えば判断推理ではクイズ形式問題が多く出題されています。

 

過去の面接試験倍率と難易度

 

平成24年度試験の仙台市の短大卒中級学校事務試験の最終倍率は45.2倍

 

横浜市の学校事務試験の最終倍率は15.9倍

 

京都市の短大卒程度の学校事務試験の最終倍率は63.6倍

 

名古屋市の高卒程度の学校事務試験の最終倍率は4.3倍

 

倍率は高い自治体が多いですが、行政職に比べて受験者のレベルが低い傾向がありますので、難易度は低いです。

 

但し、中級試験の学校事務は倍率が異状に高い自治体が多いので、しっかりした対策が必要です。

 

学校事務試験の面接倍率は自治体によって様々です。

 

面接対策はスクールか独学

 

面接のみの講座を実施している予備校も増えてきています。

 

独学か予備校で比べると効率的なのは専門家に指導してもらえる予備校です。

 

学校事務スクールの選び方

 

学校事務コースを設けている予備校やスクールも多いです。

 

学校事務講座はたくさんありますので、いろいろなスクールを比較してみることが大切です。

 

補足:地方公務員コースで大抵対応しています。詳しい内容は各スクールに資料請求してご確認ください。

 

公務員予備校一覧

 

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