厚生労働省の仕事

 

厚生労働省の仕事内容は社会保障全般についてがメインとなります。

 

近年、失業率が増加しているのは皆さんご存知だと思います。

 

バブル崩壊→ITバブル崩壊→サブプライム問題・リーマンショックで→東日本大震災の負の連鎖により働きたくても働けない若者が増えニートという言葉が流行しました。

 

働きたい人はいるのに雇用の需要が無いのです。その結果正社員になることができず、フリーターが増加傾向にあります。

 

その失業問題を直接担当しているのが厚生労働省ということになります。

 

あまり知られていませんが、職業安定所(ハローワーク)は厚労省の機関なのです。

 

厚生労働省の組織を大きく分けると・・・

 

「医政局」では医療品全般、医者の管理に関することを担当します。その他研究開発等も行っています。

 

「健康局」では被爆者などの特殊な病気にかかった人の健康対策などを担当しています。

 

「医療食品局」では医療行政全般を担当してします。他には採血、献血対策、食中毒の防止対策なども行っています。

 

「労働基準局」では労働基準法に基づいて労働者の権利全般に関することを担当します。例えば、労働条件の改善、労働者の福利厚生、最低賃金法に関することなどです。

 

「職業安定局」では主に職業安定所で仕事の斡旋が業務になります。その他、教育訓練給付金に関すること、失業給付金に関すること、雇用対策全般になります。

 

「職業能力開発局」では「一人一人の能力をアップさせて、就職できるにようにしよう!」というのが業務の目標になっています。育成支援、能力開発などを担当しています。

 

「雇用均等・児童家庭局」では「女性の活躍場を増やそう!」というのがテーマになっているようです。詳しく言うと、現在出生率が低下していることで少子化問題としてよくテレビやニュースで取り上げられていますよね?

 

少子化を止めるにはどうすればいいでしょう?

 

出産した後も働ける労働環境、子供を安心して預けることのできる施設、金銭面での援助・・・

 

いろいろありますが、少子化防止のための政策や立法をするのが局の役割になります。

 

「保険局」では医療保険制度の立法を主として担当します。その他健康保険組合の指導や助言といった管理業務も行います。

 

「年金局」では年金制度の立法や年金運用などを担当しています。

 

 

 

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